勝専寺の紹介

歴史
勝専寺は、 大永2年(1522)11月24日、初代玄意師が、本願寺第九代宗主実如上人より方便法身尊像(ご本尊)をたまわり、上砥山の地に草庵に安置して「砥山道場」を創建したことにはじまります。爾来、500年にわたり門徒の篤い心により守り伝えられてきました。 → 詳しい歴史はこちら

住職
現在の住職は、第19代 釈弘記 →歴代住職はこちら

タイトルとURLをコピーしました